社員×社長クロストーク

Crosstalk

インタビュー

Interview

「フュージョンで働くって、どんな感じ？」
当社のリアルな雰囲気をお伝えするため、社長と現場で活躍する3名の社員によるクロストークを実施。それぞれが抱く目標やフュージョンに対する思い、入社の決め手、仕事で大切にしていることなど幅広く本音で語り合いました。和やかな会話の中からは、人間関係の良さを始めとした会社の魅力を垣間見ることができるはず。
皆様が「フュージョンで働く自分」を想像するヒントとして役立てていただければ幸いです。

Q1、フュージョンを立ち上げた、入社した理由は何でしょうか？

人が輝ける会社を目指して

社長：前職でも携帯電話の販売をしていて、全国約2,400店舗の中で1位を取り続けるようなチームにいたんです。その中で得た経験やノウハウを他の会社人も還元したい、少しでも業界の助けになりたいという気持ちが強まり独立しました。

三枝さん：楽しそうに働いているスタッフの方が印象的で、人間関係の良さに魅力を感じたからです。入社してから、この温かくて面白い雰囲気は、社長が「みんなが楽しく働けるように」考えてくれているからだと気づきました。

Q2、仕事をする上で大切にしていることはありますか？

「楽しく働けること」が大前提

社長：自分の成果が評価されることはもちろん嬉しいけど、周囲の人に喜んでもらえるような成果をあげられる仕事内容を目指したいですよね。自分のまわりにいる人が楽しんで仕事に向き合える環境をつくることを常に意識しています。

渡邊さん：この仕事を通して、成長することの喜びを知りました。仕事の楽しさ、厳しさ、やりがい、喜び、いろいろな経験が私の糧になっています。今は店長として、店舗スタッフたちが楽しみながら挑戦できる環境を整えることを最優先に考えています。

Q3、どんな会社にしたい、どんな会社になることが理想と思いますか？

個人の意思を尊重する風土を守り続ける

社長：やりたいことがある人が力を発揮できる会社にしたいですね。経営的な観点から言えば日本社会の中で名の通った企業に成長させることが目標。従業員数を百人規模に拡大し、携帯事業分野でのロイヤリティ向上を徹底していきたいと思っています。

小佐野さん：社員を大切にしてくれる社長の期待に応えるため、しっかりと結果を残そうと思っています。社長は社員の方を向き、社員は会社の方を向く。お互いの信頼関係が成り立ってこそ、会社としての成長があるのではないでしょうか。

Q4、先輩社員の今後の目標を教えてください。

「お客様目線で」の接客を徹底する

三枝さん：お客様に安心感と心地良さを提供することが目標です。お客様の緊張をほぐすため、本題前にアイスブレイク的な会話を挟むなど、常に細部にまで気を配る接客をするよう心がけています。

渡邊さん：目標を同じくする仲間で切磋琢磨することは、仕事での喜びややりがいにつながります。そのため、決起大会で行われる店舗表彰の獲得を目指し、仲間意識と一体感の強化を図っていきたいと思っています。

小佐野さん：お客様に「ここで買いたい」と思ってもらうため最大限の努力をしなければなりません。店舗拡大には口コミ活用による集客も重要な要素。目の前のお客様を大切にすることを徹底していきたいですね。

Q5、社長から現在求職活動中の方へのメッセージをお願いします。

人間関係の良さに自信あり

社長：社員満足度が高く、全国の人が「ここで働きたい」と思ってくれるような“入りたくても入れない会社”を目指しています。フュージョンは「人が主役の会社」で、スキルや経験よりも人柄を重視しています。失敗を恐れず前向きに頑張れる人が活躍できる環境が整っていますよ！
当社はまだまだ成長途中の会社です。自分の力を試したい、チームで一緒に何かを成し遂げたいという情熱を持った人材を求めています。ぜひ一緒に働きましょう。